クリスタルジャーニー序章

クリスタルジャーニー序章

随分昔の話になるのだけれど、結婚して、新しい家族を持って、この人と自分の人生を歩んでいこう。って決めた時。自分の中にある、大きな悲しみ、トラウマに向き合って乗り越えたいと思った。

20代の初めに、双子みたいにして育った弟を失って、『人間の命』『生きること死ぬこと』『人はなんのために生まれるのか』本当にわからなくなって、ずっと心に大きな風穴が空いているようで、いつもそこには乾いた凍てつく風が吹いていたし、何年経っても、わたしの時間は、その場所から動くことはなかった。

新しいパートナーと、いつか身ごもり新しい命を育むなら、わたしは命を、生まれてきて死ぬことを、失ってしまうってことすらも、受け入れなきゃ前に進めないって思った。大切なものが増えて、それを守れない自分が、あまりにも無力で、そのことがずっと怖かった。

自分に向き合う。そう決めた時、理屈じゃないけど、わたしはそのサポートに植物と鉱物を意識的に取り入れていった。植物は、アロマオイルとバッチのフラワーレメディ。鉱物は、今日の写真に写ってるこの二つ。

なぜ自分でもクリスタルなのか、明確な理由なんてなかった。人生で初めてクリスタルショップにいって、その時に、惹かれた二つの石を買って帰ってきた。丸玉は寝室に飾って、ペンダントは、その日から身につけて、自分の中の暗闇を手探りで、少しずつ這って進んでいった。

人に頼ることなんて、初めの頃はできなかった。誰にも話さず、ひたすら植物や鉱物のエネルギーと対話して、過去のいろんな出来事を受け入れて行った。

ある段階まで来ると真っ暗だった場所の、はるか遠くに一筋の光があるのに気がついて、あとは無我夢中で、そこを目指して前に進み続けた。階段を登って、扉を開けて、そしてまた、階段を登って、、、

ずっとずっと、ハートの道を追いかけてきて、今の自分がいる。

その中で、いろんな出会いがあり、いろんな場所に行き、たくさんの人たちに触れた。

今でも、わたしのクリスタルジャーニー、魂の旅は続いていて、今年は、また一つ新しい扉を開いた。

自分の為だけに追いかけてきた、クリスタルジャーニーを人と分かち合う活動し始めた。

いつの間にやら数百個にもおよぶクリスタルに囲まれて生活していて、それを、リーディングとヒーリングに今は使い始めている。

石は、持っているだけで何かをしてくれるわけじゃないけれど、意図を持って接していると、私たちが本来持っている能力を最大限まで引き出すサポートをしてくれる。石の魔法じゃない。人の意識の力。わたしたちが創りだすクリエイティビティの世界。あなたが持っている才能、魅力を客観的に視覚的に教えてくれる。

あなたのクリスタルジャーニー初めてのクリスタルはなんですか?

それはもう始まっていますか?

それとも、ここから一緒に始めましょうか?