生の記憶

生の記憶

狭い産道を抜けると そこには光に溢れてた

オギャーと叫んで伸ばした手の先には 光しかなかった

たくさんの顔が微笑みかけていて わたしも嬉しくて笑った

目の前に広がる光の世界が眩しかった